医療療養型施設例1
平成26年4月の診療報酬改定では在宅復帰機能強化加算が医療療養病棟にも導入されました
これも、管理方法をデータベースで構築し、病床運営会議のメイン資料を即座に提供。
また、3か月先までの見通し結果も出せるように工夫しました
医療療養型施設例2(医療区分評価)
医療区分評価は療養型医療施設では必ず必要なため、ベンチャー企業でも開発され
専用ソフトとして販売されていますが、自分の勤めていた病院では、その当時まだ専用ソフトがなかったことから
市販のデータベースで構築しました
これにより、医師の要望や医事課の要望などを取り入れて使いやすいものが出来、現在も使用しています
(実際のデータを入れていないため空欄になっていますが、当然ながら自動計算結果が反映されます